僕のビルメン遍歴を紹介します😆😆

2022年12月5日月曜日

ビルメンのこと

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どうも、ビルメンひとりです。

このブログで何度か話しているけど、僕は現在ビルメンとして働いている。

僕のビルメン歴は約6年半で、今の現場を含めて3現場ほど経験している。

3現場経験してきて思うのが、ビルメンの仕事は現場によって全然違うという事だ。

工具を使う作業がなくて事務作業がメインの現場もあるし、現場作業が多い現場で小型の機械位なら交換する現場もある。

なので、これからビルメンを目指す人は色んな現場の情報を知ると、自分に合ったビルメン現場を見つけれると思う。

今回は参考程度に僕の経験してきた現場の内容を紹介したいと思う。

物流施設の設備警備員

雇用形態:契約社員
労働期間:1年

この現場は僕がビルメンとして初めて配属された現場だ。

この現場は大手物流会社の施設で、長距離の大型トラックに乗った荷物を近距離用の小型トラックに乗せ換えるのがこの施設の役割だ。

なので、コンベアーやクレーンなどの珍しい設備が結構ある。

また、この施設は物流用の設備だけでなく、運転手が休むための仮眠室や大浴場、食堂などがあった。

僕はこの現場で設備警備員として働いていた。

これは警備の仕事と設備の仕事を両方やる仕事で、要は人件費削減の為に警備と設備の仕事を一緒にやらせている訳だ。

なので、忙しい現場なのかなと思うかもしれないけど、この現場は無茶苦茶暇だった。

1日に1~2回巡回があるけど、1回20分くらいで終わるから大したことない。

また、トラブルも管球交換はやったけど、それ以外のトラブルは業者に連絡するだけだったから、ほとんど作業する事はなかった。

なので、勤務時間のほとんどを防災センターで同僚と談笑したり、ボーっとしていた。

こうして見ると、この現場は無茶苦茶天国現場に聞こえるかもしれないけど、実際は地獄現場で、新人が入ってもすぐに辞めてしまう事が多かった。
(僕もその一人だけど。。。)

この現場の何が辛いかと言うと、人間関係だ。

ここの設備員は嘱託の人が多かったんだけど、マジで性格が悪かった。

口を開けばいない人の悪口ばかりだし、同じ自慢話を何度も聞かせてくる。

しかも、そこの現場は彼らが職場の力を握っていたので、彼らに好かれる為に話を合わせなくちゃいけないのが何より辛い。

そんな感じなので、新人や若手の人は職場が嫌になってガンガン辞めてしまうのだ。

僕は嘱託の人から好かれたからそんなにいじめられなかったけど、それでも一年で辞めたのは彼らの存在が大きい。

この様にこの現場はクソみたいな現場だったけど、この現場経験で楽な現場が天国現場とは限らない事を学べたから、今思うといい経験だったと思う。

地冷プラントのオペレーター

雇用形態:正社員
労働期間:3年

物流設備の設備員を辞めた後、私鉄の系列系ビルメン会社で地冷プラントのオペレーターになった。

地冷とは正式名称を地域冷暖房センターと言って、複数のビルや商業施設などにまとめて冷暖房の熱を送る施設の事を言う。

具体的に言うと、ボイラーで作った蒸気や冷凍機で作った冷水を各建物に送っている施設だと思えば間違いない。

で、この現場はさっきの物流設備とは逆で仕事が無茶苦茶厳しかった。

この現場はオーナーの求める水準が高くて、プラント内のバルブの位置を全部覚えさせられたし、現場作業でも小さなポンプくらいなら一人で交換できないと一人前として認められなかった。

一方、人間関係は入社から辞める半年前くらいまではかなり良かった。

上司や同僚もみんないい人だったし、宿直明けの時にご飯を食べに行ったりして、仲が良かったと思う。

でも、辞める半年前くらいに新しい人が移動してきてから、職場の雰囲気が崩壊した。

その人は新卒入社で10年目くらいの人だったんだけど、人間性がクソ過ぎたのだ。

その人は突然癇癪を起す人で、何が癇癪のスイッチになるか分からず、職場の雰囲気が悪くなってしまった。

そのせいで同僚が3人会社をを辞めてしまい、職場は大混乱に陥った。

辞めた同僚たちは30年以上の経験を持つベテランオペレーターで優秀な人達だったんだけど、すでに嘱託社員になってから、辞めやすかったのだ。

そして、代わりに未経験の新人が入ってくるんだけど、仕事の水準が厳しい職場で新人の比率が大きくなると、元々いた人の負担は大きくなる。

僕も仕事の負担が増えて自分の仕事が終わらなくなり、仮眠を削る様になっていった。

で、最終的には我慢ができなくなり、その問題社員にブチ切れて退職したのだ。

まぁ、こんな感じで後味の悪い辞め方だったけど、この現場を経験したおかげでビルメンで生きていける自信が持てたから、この現場で働けて良かったなと思ってる。

オフィスビルの一人現場ビルメン

雇用形態:正社員
労働期間:2年半~今

今まで話してきた2つの現場を経て、今の現場にたどり着いた。

今の現場は一人現場で設備員をしている。

この現場は小規模のオフィスビルなんだけど、B1Fと1Fが飲食店が入っている。

そして、このビルは築年数がかなり経っているから、トラブルが結構多い。

トラブルの頻度で言ったら、今まで経験した3現場の中で一番多いだろう。

例えば、トイレ詰まりの様な些細なトラブルは2~3日に一回は起こるし、配管漏れみたいな大きなトラブルも年に2、3回は発生する。

でも、一人現場だから自分の決めた段取りで仕事ができるし、プラントの時の様なプレッシャーはないから、ぶっちゃけかなり気楽だ。
(デカいトラブルの時は胃が痛いけど。。。)

それに、仕事がなさすぎるのもそれはそれで退屈だから、これ位の仕事量がちょうどいいのかもしれない。

そして、この現場で何より素晴らしいのは、人間関係のストレスがないという事だ。

一人現場だから上司や同僚はいないし、クレームがない現場だから本社の営業担当も来ない。

だから、人の目を気にすることなく、のびのびと働く事ができる。

しかも、この現場は設備員に個室が与えられてるから、読書やYou Tubeも見放題なのもいい。

この様に一人現場ビルメンは良い事も多いけど、もちろん悪い事だってある。

まず、一人現場は設備員が一人しかいないから、トラブルがあると勤務時間外でも普通に呼び出される。

最近だと休みの日の夜3時に呼び出されて、そのまま次の日の勤務に入る事もあった。

あと辛いのが、トラブル時に相談する相手がいない事だ。

以前の記事でも書いたけど、トラブルの時に一人で判断するって、かなりのプレッシャーだ。

以前の記事

上司や同僚がいれば相談し合う事でいい知恵も出るし、仮にクレームになっても責任が分散されてダメージは少ない。

でも、一人現場の場合は責任が全部自分の双肩にのしかかるから、無茶苦茶キツイのだ。

もちろん、大したトラブルじゃないならキツくはないけど、大きなトラブルに遭遇すると胃が痛くなってくる。

そう考えると、誰にでも一人現場が勤まる訳じゃなく、ある程度実務経験があってメンタルが強くないと厳しいかもしれない。

まぁ、この現場について良い事と悪い事を書いてきたけど、トータル的に僕は満足はしている。

この現場にい続けて、骨を埋めたいなと思っている。

まとめ

今回は僕のビルメン遍歴を紹介してみた。

こうして見ると、一口にビルメンと言っても現場によって全然仕事内容が違うなと思う。

そして、色んな現場を経験するほどビルメンの実務経験値が上がるから、一つの現場にずっといるよりも、複数の現場を経験した方が絶対にいい。

そう考えると、悪い現場に配属される事も長期的に見ると悪くないかなと思った。

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ぎりぎり昭和生まれの独身男 社会人になってから25社以上の転職を繰り返して、現在は底辺ビルメンに落ち着いた 発達障害持ちで生まれてから彼女が出来た事がない真正童貞 このブログではそんな底辺男の日常を綴っていくつもり

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