どうも、ビルメンひとりです。
昨日、横山光昭著『危ない家計簿』を読んだ。
内容としては、高収入でもお金が貯まらない人が多い理由を、著者の相談事例を使って説明した本だ。
僕も高収入の人は案外お金が貯めにくいのではないかと思っていて、僕の知ってる人を見ても年収が高い人の方が、老後お金に困っている感じがする。
(僕は陰キャだからサンプル数が少ないけど。。。)
今回は高収入な人ほどお金を貯められない理由について考えてみようと思う。
将来の危機感がない
高収入な人ほどお金が貯まらない理由は、将来の危機感がないからだと思う。
貯金をする為には、自分の欲望を抑える必要があるから辛い上に面倒くさい。
そして人間は元来怠け者だから、普通に生活してたら辛い貯金なんてしようとは思えない。
(仮に思えても、実際に実行できない。)
だからこそ、貯金をする為には将来の危機感が必要になるのだ。
で、高収入な人は大企業など安定した仕事の人が多いわけだけど、こう言った人は危機感を持ちにくい。
安定した会社に勤めている人は、会社の倒産などで失業する事を考えにくいから、将来に対する危機感を持ちにくい。
だから、貯金がなくても何とかなると思ってしまうのだ。
もちろん、彼らも40代、50代になると貯金をしたいと考えるだろうけど、貯金には時間がかかるし、生活レベルを下げるのは難しいから失敗する事も多いと思う。
一方、不安定な自営業や薄給の中小企業にいる人たちは、将来に対する危機感を持ちやすい。
彼らは毎月の給料もカツカツで退職金も少ないから、自然と将来の危機感を持たざるを得ない。
例えば、僕も元々浪費家で学生時代は貯金もほとんどなくて、むしろ借金があったくらいだ。
でも、社会人になって不安定で貧乏な生活を経験して、1000万位の貯金が出来るくらいには倹約家になった。
こう考えると、現在豊かな人が貯金を始めるモチベーションを持つのは難しいのかもしれない。
周りに浪費家が多い
人間の行動はは周りの環境に大きな影響を受ける。
例えば、普段は大人しい人でもサッカー場で猿の様に叫ぶのは、周りの環境が変わったからだ。
そして、職場は人生で一番長い時間を過ごすコミュニティだから、自分の行動により大きな影響を受ける。
だから、職場に浪費家が多くて節約家が少ないと、周りの影響を受けて自分も浪費家になってしまいやすいのだ。
これは僕の経験則で主観的な感覚なんだけど、大企業の人って節約家よりも浪費家が多いと思ってる。
例えば、大企業の社員って持ち家だったり、いい車に乗っている人が多い。
それに、一緒に飲み食いする時も比較的高い店に行く事が多いから、普段の出費も多い感じがする。
こんな感じで周りが浪費家ばかりなら、危機感も持ちづらいし、貯金が出来なくて当然かなと思う。
まとめ
今回はそれなりに高収入の人がお金を貯められない理由を考えてみた。
結局、貯金ってできればやりたくないモノだから、必要性に気づかないとなかなか貯める事ができない。
高収入な人はどうしても豊かな生活を送れてしまうから、なかなか貯金の必要性にきづけないのだ。
そして、収入が下がる定年後に気づいても後の祭りで、生活レベルを下げれずにお金に苦しむ生活を送るのだ。
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