どうも、ビルメンひとりです。
さっき下のネット記事を読んだんだけど、こう言った記事を読むたびクビをかしげたくなる。
以下がこの記事の要約。
- 40代前半の夫婦が東京で5400万円の家を買った。
- 夫の年収は550万円、妻の年収は300万円で世帯収入は850万円
- しかし、コロナや妻の産休で収入が260万円も下がる
- ローンが払えなくなり家を任意売却←イマココ
この記事ではローン破産の原因を不景気や物価高のせいにしているけど、僕は本人たちの責任が大きいと思う。
今回はこのテーマで僕の思っている事を書いてく。
借金はリスク管理が全て
借金はリスク管理が重要だ。
特に住宅ローンの様な高額な借金は、リスクが高くなるからよりその重要性は大きくなる。
だから、住宅を買う時には詳細な返済計画を作るのは当たり前だし、家を手放す時の基準など最悪な場合の想定計画もする必要がある。
でも、ネット記事や周りの人の話を聞いていると、そんな最低限の事すらしてない人が多い。
大体出てくるのは、BBQしたいから広い庭付きの家にしたいとか、ここは文教都市だから子育てしやすいみたいな家に住んだ時のイメージの話ばかりだ。
確かに、住宅購入には住む時のイメージが大切だと思うし、何よりそう言った話は夢があって楽しい。
一方、支払い計画やリスクの検討は現実的な話だから全く面白くない。
でも、前者は失敗しても不満が溜まるだけだけど、後者は失敗すると生活が破綻する。
そう考えると、リスクを優先するべきなのは当然と言えるだろう。
記事の人はリスクに無頓着すぎ
これらを踏まえて上記の記事について考えてみよう。
一応もう一度記事の要約をここに書いとく。
- 40代前半の夫婦が東京で5400万円の家を買った。
- 夫の年収は550万円、妻の年収は300万円で世帯収入は850万円
- しかし、コロナや妻の産休で収入が260万円も下がる
- ローンが払えなくなり家を任意売却←イマココ
一番に言いたいのはリスクに対して無頓着すぎるという事だ。
それはこの一文を見れば分かる。
月々の支払額は12万5000円だが「フルタイムの契約社員で働く妻の年収300万円も加味すれば、なんとか返せる額」だった。
彼らは毎月のローンを「なんとか返せる額」に設定している。
という事は、この夫婦は自分たちの収入が減る事を全く考えてないわけで、リスクに対する貯金なんかもしていないだろう。
だとすると、今回のローン破産は至極当然の帰着と言える。
もし、リスクの事を考えて価格が安い家を買うなりしていれば問題なかった訳だから、社会のせいと言うより当人のせいだと思う。
そう考えると、この記事は論点がずれてるなと思ってしまった。
任意売却が悪い訳じゃない
今まで記事の人について批判的に書いてきた。
こうした話をすると、僕がローン破産で任意売却した人を馬鹿にしていると思ったかもしれない。
でも、僕は任意売却自体は全くバカにしていない。
実際、任意売却は借金を減らす為の有効な手段だと考えているし、ローンで生活が圧迫されるなら積極的にやるべきだと思っている。
僕が批判したいのは甘い見通しで任意売却をした人たちであって、事前に決めた計画通りに任意売却した人なら僕は無茶苦茶尊敬する。
任意売却は借金を減らす為の手段でしかないのだから、使った事実よりも使った理由の方が全然大事だ。
例えば、包丁は料理に使えば美味しい料理ができるけど、使い方を間違えれば人を傷つける凶器になる。
同じように、任意売却もうまく使えば借金が減らせて生活も破綻しないけど、場当たり的に使うと生活が破綻しかねない。
そう考えると、住宅購入でやるべき事はリスク管理だけと言っていいかもしれない。
まとめ
今回は住宅ローンについて色々話した。
僕は甘い見通しで無計画に家を買う人を見ると腹が立つ。
なぜなら親の無責任なローン破産によって、その子供が貧困に苦しんだり、きちんとした教育を受けれなくなるからだ。
僕はローン破産を少なくする為に、年収の3倍以上のローンを組めない法律を作るべきだと思ってるけど、政治家と建築業界の癒着は強そうだからきっと無理だろう。
だとすると、自分の身は自分で守るしかないのかなと思う。
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